美少年とのチャットはやっぱり楽しい
先週の平日 深夜遅くに入室されたお客様でタレントのウェンツにそっくりな超美少年が入ってきたんです!!。美しい!そして超嬉しいいッ!! 普段 変態オヤジ相手に脱ぐ脱がないの争いをしている私にとってほんとうに幸せな一時でした。
当然その彼は、アダルトなんて要求しません! 最初は彼女の話しだとか普通の生活の話でした。ただ、彼が本当に話したかったのは「病気」の話しだったようです。
彼はここ最近、電車に乗ると気分が悪くなり吐き気がして途中下車することがよくあるみたいで電車に乗るのが怖くなって、学校にいくにも自転車で通学しているらしいんですね将来就職して仕事のことを考えると電車に乗らない訳にもいかないので悩んでいるみたい(悩んでる顔も美しい!!)
彼女にも友達にも一切その話はしてないらしくデートとか飲み会なんかの時に発作が起こらないかいつも不安でビクビクしながら生活しているってことなんですね
最近パニック障害って結構多いみたいですね、現代病?
パニック障害ってどんな病気??
パニック障害は、突然起こる激しい動悸や発汗、頻脈(ひんみゃく:脈拍が異常に多い状態)、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまいといった体の異常と共に、このままでは死んでしまうというような強い不安感に襲われる病気です。この発作は、「パニック発作」といわれ10分くらいから長くても1時間以内にはおさまります。初めてのパニック発作で、救急車を呼んで病院に運び込まれる場合もありますが、医師の診察を受ける頃には発作は消え、血液検査や心電図検査をしても異常はみられず、時には気のせいなどと言われることもあります。パニック障害の特徴は、検査をしても身体的な異常は見当らないのに、パニック発作を繰り返すことです。
脳の中には、脳内神経伝達物質といわれる物質が数種類あり、外界からの刺激に対応して、さまざまな働きをしています。 パニック障害が起こる原因は、恐怖や不安に関係している神経伝達物質「ノルアドレナリン」と、興奮を抑える神経伝達物質「セロトニン」とのバランスが崩れるためと考えられています。これについて詳しいことはわかっていませんが、脳内のセロトニンが増加する治療を行うと、パニック障害の改善がみられることから推測されています。
パニック障害は心や性格に原因のある病気ではありません。100人に2~3人がかかるといわれる脳の病気です。パニック発作は苦しい症状ですが、幸い直接生命を脅かすものではありません。SSRIなどによる適切な薬物療法で改善します。心理療法を薬物療法に組み合わせるとさらによい効果が得られるといわれています。治療には2 ~3年という長い年月が必要です。ご家族など、周りの方がこの病気のことを理解して支えてあげることが大切です。
うーーん 大変そう
その彼曰くパニックの発作が発生しそうな時はとりあえずたくさんの水を呑む、これ以上呑めないってくらいガブ呑みするらしいです。彼の場合それで少しは緩和するみたい
早くよくなることを心から願ってます。
また、きてくれないかな 彼の悩んでる顔も美しい!