チャットレディのプロフィールにはどこまで嘘を入れてもいいのでしょうか

チャットレディとして稼げるようになるには、プロフィールも工夫したり充実させるようにしましょうねという話はこれまで何回かしてきたのですが、今回はそのプロフィールは何処まで真実である必要があるかというお話をします。

チャットレディーのプロフィール欄にはいろいろなことを記載することが出来ますが、それらがすべて真実であった場合、身元がばれてしまう可能性が高くなってしまいます。
なので、ちょっとづつ嘘を織り交ぜて、決してチャットレディの身元がばれないようにすることが、望むと望まないとに関わらず必要になるんですね。
ポイントはちょっとづつってところで、例えばバストサイズがAなのにFカップなんて大きな嘘を書くのではなく、BとかCとか服の上からじゃわからない程度の嘘に留めておきましょうっていうことです。

これはあくまで相手をだますわけではなく、自分の身を守るためのものなので、仮にばれても相手の男性もそこまで責めてきませんし、「身元がばれるのは怖いから」って言えば、だいたいのお客様は理解してくれます。
ただ、エチケットとして嘘をつくなら出来る限りばれないようにしておくようにしましょう。
先ほどのバストサイズならパットを入れてサイズを合わせるとか、生年月日も嘘を書くなら、干支とか星座とかちゃんと話を合わせられるような準備くらいはしておきましょうね。

あと、チャットレディとしての自分の名前は、ほとんどの人が本名ではなくニックネームを使います。
これは誰しもがわかっていて、だれも困らない嘘なので、堂々とニックネームを使いましょう。
ニックネームをつける際は、チャットサイトをよく見て、他の人と被らずに、目立つ名前にした方がお客様がたくさん来てくれるようになるので、決めるときはよく検討してください。

プロフィールは上手に嘘をついてナンボです。
自分自身が安心してチャットレディをするために、お客様が夢を持ってチャットを楽しめるように、素敵な嘘をつくようにしてくださいね。